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戦略検証

複数の戦略からバックテストする

移動平均クロスをはじめとした複数の売買戦略を、銘柄・期間・パラメータを自由に変えながら過去の値動きで検証できます。プログラミングの知識がなくても、思いついたアイデアをその場で数字にして確認できます。

日本語で伝えるだけで戦略になる

「移動平均で売買したい」「5期間と20期間がゴールデンクロスしたら買う」のように、日本語の文章で条件を伝えるだけでバックテストの設定に変換されます。専門的な設定画面を細かく埋める必要はなく、思いついた条件をそのまま試せます。

例:「5期間と20期間の移動平均線がゴールデンクロスしたら買う」と入力すると、直近1年分のBTCUSDやXAUUSDの値動きに対してその条件で売買した場合の成績を自動で計算します。

確認できること

資産評価額の推移、実現損益、勝率、最大ドローダウン(含み損の最大幅)などを、期間を変えながら比較できます。銘柄・時間足・パラメータを変えて何度も試し、条件を絞り込んでいくことができます。

ご利用にあたって

バックテストは過去データによるシミュレーションです。パラメータを変えて過去の相場に最も良く合わせること(過学習)は簡単にできますが、それが将来も機能する保証にはなりません。結果は参考情報であり、投資助言ではありません。

選べる戦略

よく使われる売買ルールを、パラメータを変えながら試せます。

  • SMAクロス:短期と長期の移動平均線が交差したところで売買します。
  • ボリンジャーバンド(逆張り):価格がバンドの外側まで動いたところで、反対方向に売買します。
  • 一目均衡表(転換線・基準線クロス):転換線と基準線の交差で売買します。
  • 一目均衡表(基準線+遅行線):基準線と遅行線を組み合わせて判断します。
  • EMAパーフェクトオーダー:短期・中期・長期のEMAが順番に並んだ相場で、押し目・戻りとローソク足の形を確認してエントリーします。損切り・利確は直近の高値・安値と中期EMAから決まります。
  • 自由記述ルール:日本語で書いた条件を、そのまま売買ルールとして検証します。

銘柄・足種・期間

価格データは、運営者のMT5口座から届いている実際の値動きを使っています。選べる銘柄はデータが届いているものに限られ、現在はビットコイン(BTCUSD・BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、金(XAUUSD)、原油(USOIL)、ユーロ/米ドル(EURUSD)、米ドル/円(USDJPY)です。

足種は5分足・15分足・30分足・1時間足・4時間足・日足、期間は直近2週間から最長5年まで選べます。検証に使えるデータの期間は銘柄ごとに異なり、銘柄を選ぶと画面にデータの本数と期間が表示されます。

結果の読み方

結果画面には、資産評価額の推移に加えて、ドローダウン(それまでの最高値からの下落率)の推移、月別の損益、取引ごとの一覧(決済理由つき)が表示されます。

あわせて、リターン・最大ドローダウン・プロフィットファクター・取引回数の4つから計算した10点満点の簡易スコアと、短い所見も表示します。取引回数が少ない結果は偶然の影響が大きいため、スコアは低めに出るようにしています。スコアはあくまで目安です。

見るときのコツ:純利益だけでなく、最大ドローダウンの大きさと取引回数を必ず確認してください。利益が出ていても、途中で資金の3〜4割を失う局面がある設定は、実際の運用では続けるのが難しくなります。

よくある質問

プログラミングの知識は必要ですか?

必要ありません。画面で戦略とパラメータを選ぶか、日本語で条件を書くだけで検証できます。

日本語で書いた条件は、どのように使われますか?

書いた内容から、銘柄・足種・期間・戦略・利確/損切りなどの設定を自動で埋めます。設定が埋まるだけで、バックテストが実行されるのは「バックテスト実行」ボタンを押したときです。実行前に画面で内容を確認・修正できます。

良い結果が出た設定は、将来も勝てますか?

保証はありません。同じ設定を別の期間や別の銘柄でも試し、成績が大きく崩れないかを確かめてから、デモ口座や少額で様子を見ることをおすすめします。

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