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自動発注(任意)
ご自身のMT5口座での自動発注
バックテストで手応えのあった設定は、専用EAを導入したご自身のMT5口座に反映し、そのまま自動発注させることもできます。実際の資金が動く機能のため、段階を踏んだ移行を推奨しています。
検証した戦略を、そのまま口座で動かす
バックテストやゴールシークで見つけた設定は、専用のEA(自動売買プログラム)を通じて、ご自身のMT5口座にそのまま反映できます。設定を移すたびにゼロから組み直す必要はありません。
例:バックテストで良い成績が出た設定を、まずはデモ口座で1〜2週間ドライラン運用して想定通りに発注されることを確認したうえで、少額の実口座に反映する、という流れで移行できます。
必ず段階を踏んで移行する
実際の資金が動く機能のため、必ずデモ口座または少額での検証を経てから、本番口座への反映をご検討ください。想定外の相場変動や通信状況によって、意図しない発注が発生するリスクもゼロではありません。
ご利用にあたって
ご自身のMT5口座での自動発注は実際の資金による発注となります。本サービスは特定の取引の推奨・勧誘、投資助言を行うものではありません。必ずご自身の判断と責任でご利用ください。
仕組み:2つのEAを使います
- 報告用EA:MT5口座の残高・ポジション・約定履歴・価格の履歴をダッシュボードに送ります。
- 発注用EA:ダッシュボードで「開始」した設定を定期的に(初期設定では30秒ごと)取得し、そのルールに従ってMT5口座に発注・決済します。
設定ごとに別々のマジックナンバーで発注するため、複数の設定を同時に動かしても、どの設定の注文かを区別できます。1回の発注量は、口座残高に対する割合で指定します。
本番に移す前のチェックリスト
- 同じ設定のバックテストを、別の期間でも確認したか
- デモ口座で、想定どおりのタイミング・数量で発注されることを確認したか
- 1回あたりの発注量と損切り幅から、最悪の場合いくら失うかを計算したか
- パソコンを付けっぱなしにできない場合、MT5を24時間動かせるVPSを用意したか(自動売買用VPSの選び方)
- EAのログ(定期的に「監視中」と表示されます)で、止まっていないことを確かめる方法を決めたか
よくある質問
どのFX会社の口座でも使えますか?
MT5で取引でき、EA(自動売買)の利用が認められている口座が必要です。口座によっては自動売買や短時間の大量注文が制限されているため、事前に取引ルールを確認してください。MT5に対応した国内口座はFX口座の選び方で紹介しています。
パソコンを閉じても動きますか?
EAはMT5の中で動くため、MT5を起動しているパソコンが止まると発注も止まります。24時間動かす場合は、VPS(仮想サーバー)でMT5を動かすのが一般的です。